テクニック、スキルの評価基準

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pj321スキルのデモンストレーションはこの様に採点される

例えば、ダイブマスターコース、ダイビングや救急法のインストラクターコースでは、次の様な基準でスキルが評価されます。

  • 各スキルで少なくとも3点
  • 合計で一定点数以上
  • ランクによりいくつかの5点

得点・評価基準

プロコースでの各点数と、その点数になる評価基準は次の通りです。

  1. (不合格)できなかった。
  2. (不合格)やっとできた、または間違っていた。
  3. 正しく実施したが、早すぎて詳細を十分に見せられなかった。
  4. 正しくゆっくりと、詳細を十分に見られる様に実施した。
  5. 正しくゆっくりと、誇張した動作で実施した。簡単そうに見えた。

一般のダイバーさんは各コースのスキルで3以上であればインストラクターからOKがもらえるレベルです。

(例)PADIのプロコースメニュー[2]2016年現在

サーキットトレーニングの様に、スキル・サーキットという呼び方でトレーニングを行ったり評価会を行うことがあります。

  1. 器材セッティング(組立と取外)、準備、装着と調整
  2. プレダイブ・セーフティ・チェック(BWRAF)
  3. ディープ・ウォーター・エントリー
  4. 水面での浮力チェック
  5. スノーケルからレギュレーター/レギュレーターからスノーケル交換
  6. ファイブ・ポイント潜降
  7.  レギュレーター・リカバリーとクリア
  8. マスクの脱着とクリア
  9. エア切れの練習とバックアップ空気源の使用(停止位置)
  10. バックアップ空気源での浮上
  11. フリーフロー・レギュレーターからの呼吸
  12. 中性浮力 – オーラルとパワー・インフレーターの両方を使って少しだけ空気を入れる
  13. ファイブ・ポイント浮上
  14. コントロールされた緊急スイミング・アセント
  15. 30秒間ホバリング
  16. 水中でのマスクなし移動
  17. 水中でウエイト・システムの脱着
  18. 水中でスクーバ・キットの脱着
  19. 水面でスクーバ・キットの脱着
  20. 水面でウエイト・システムの脱着
  21. 垂直にヘッドファーストでスキン・ダイブ
  22. スキン・ダイブしながら1回の呼吸で水中を15メートル/50フィート以上泳ぐ
  23. スキン・ダイブから浮上後、ブラスト法でスノーケルクリア
  24. スキン・ダイブから浮上後、ディスプレースメント法でスノーケルクリア

(例)EFR-救急法コースメニュー

2013_pj_261

  1. EFR(一次ケア)
    1.  現場の評価
    2. 感染防止のバリアの使用
    3. 一次評価レスキュー呼吸
    4. 成人に対して行うCPR
    5. ひどい出血の管理
    6. ショックの管理
    7. 背骨の傷害の管理
    8. 気道閉塞で意識がある成人への対応
    9. AEDの使用法
    10. 緊急時の酸素の使用法
  2. EFR(二次ケア)
    1. ケガの評価
    2. 病気の評価
    3. 包帯の使用方法
    4. 骨折や脱臼のときの副木の使用方法
  3. 救急法(乳児、小児)
    1. 現場の評価とバリアの使用
    2. 一次評価
    3. 気道閉塞で意識のある小児
    4. 気道閉塞で意識のある乳児
    5. 小児に対して一人で行うCPR
    6. 乳児に対して一人で行うCPR
    7. ひどい出血の管理
    8. ショックの管理
    9. 脊髄の傷害の管理
    10. ケガ・病気の評価
    11. 包帯の使用方法
    12. 緊急時のシナリオ練習

注釈   [ + ]

1, 2. 2016年現在
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