ダイビングシーンでDMといえば引率側。まずは海底マップが必要ですね。
概要
マップ(MAP)の用途
PADIダイブマスターマニュアル
(p124)
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《詳細》
- ダイブプラン(コース設定、潜水計画、被写体等)
- ブリーフィング(説明用資料)
- ナビゲーション(水中ツアーで参加者へ配布)
- 現地施設の案内マップ
- エントリー、エキジットなどの案内
- 施設の改築・改装や環境が変わった時の比較資料となる
《詳細を隠す》
地図作成に使用する主なツール
PADIダイブマスタービデオ(DVD)
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PADIダイブマスタースレートセット(4枚組)
などの使用機材以に下記
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《詳細》
作成のステップ(例)
- 起点にブイを設置する
(ボートの場合はアンカーが利用できる) - 泳ぐルート(パターン)を決める(例)
- 泳ぎながら5つの要素等のデータをスレートに記録する
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《詳細》
Ⅰ.ルート(コース取り)
Ⅱ.目標物(地形、構成物など)
Ⅲ.距離(5つのうち現実に使用するのは主に2つ)
Ⅳ.方位(コンパス)
Ⅴ.深さ(計画、たどればルートになる目安)
《詳細を隠す》
- 同深線を引く(陸上の地図での等高線-下図-)
- その他の施設を付け加える
- ボートの場合:
- ボート施設(トイレ、シャワー、更衣室、喫煙所等)
- エントリー&エキジットエリア等
- ビーチの場合:
- 海岸線
- 周辺の地図、道路・通路
- 施設(駐車場、トイレ、シャワー、更衣室、喫煙所、売店等)
- エントリー&エキジットエリア等
- ボートの場合:
- 方眼紙やパソコンで色塗りなどして清書する
- 海で使う場合は耐水ペーパーに印刷するかパウチ(ラミネートする)
鉛筆一本で立体表現する(例)
線、斜線等で、深さを表現してみましょう!マップの要素としては5つの要素が含まれているようにするのは変わらないです。
水中で自由に移動するにあたり
( )ことと、( )ことは別物です。前者は、マップがあれば初めてのところでも自由で、マップが書ければ他人のマップも読める。後者は、覚えるまで潜ってはじめて自由にならない。DMとして余裕ができるには、( )が必要。
《詳細》
ナビができる、覚えてガイドする、前者の能力と後者の経験の双方《詳細を隠す》
マップマスター?!
実際の水中地形と水中イメージをマップを( )ことで一致させていきましょう!
《詳細》
何回も書く《詳細を隠す》