③ダイビングの実際と水中環境

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こんにちは!ココモの唐土です。

初心者の方が海という環境で潜る実際について初めて学ぶセクションです。プロの方は初心に戻り、当時のワクワク感を思い出してみましょう!

①宙に浮いた感じが楽しい水中ですが、方向感覚、平衡感覚を保って移動するには?

  1.  そっと目を閉じる
  2.  中層では水中のものに近づかない
  3.  何かの目標物を定めて移動する
  4.  残圧計をぶらぶらしないようホールドする

[詳細]

  1. × 目を閉じると一層方向感覚が分からなくなる
  2. × 動かないものの近くの方が全体の位置を把握しやすい
  3. × 残圧計をぶらぶらしないのは正しいが、平衡感覚などとは関係ない

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②ボートダイビングにはアンカーを下す方法と、流れるドリフトダイビングがあります。アンカーを下す場合の一般的なスタートは?

  1.  流れに向かう(逆らう)
  2.  流れに乗る
  3.  流れを横切る

[詳細]

  1. 疲れエアーが減る帰りは流れに乗って戻れる
  2.  × 帰りが疲れる
  3.  × 方向感覚が狂いやすい。ナビが難しい。

活動する場所の下(しも)にアンカーリングします。活動の場自体は、おそらく魚や珊瑚の居る場所なので碇(イカリ)を落とせません。上に落とすと・・・魚や珊瑚がイカリます!

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③沖合のボートダイビングで迷って浮上したら船が遠く(図の様に)、流れをていたらどうしましょう?

  1. ボート、流れ2流れに向かって(逆らって)泳ぎ、ボートの前方出る
    • 泳げない場合は、再潜降して水底へ戻る
  2. 流れを横切って泳ぎ、トレールライン(浮かんだロープ)があればをつかむ
    • 泳げない場合は、浮力を確保しボートに合図して拾ってもらう
  3. ボートのクルーへ大丈夫とのサイン「OK」を出す
    • 泳げない場合は、岸に向かって泳ぐ
  4. 流れに乗って泳ぎひと休みする
    • 泳げない場合は、再潜降して水底へ戻り、流れに向かって泳ぐ

[詳細]

ボート、流れ

  1. × 流れがある場合は船の後ろからライン(– – – – – – –)を流すか、流す用意をして対応すべき
  2.  泳ぎ方 = 右の図、フロートの使い方 = 下の写真
  3. × ボートのクルー両手を大きく左右に振り、ラインなどのサポートを求める
  4. × 流れに乗る、再潜降、岸へ泳ぐというのは基本的に行わない

水面でのフロート

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④中性浮力で中層を泳ぐようにする理由は?

  1. デリケートな水中生物にダメージを与えないように
  2.  水底の砂を巻き上げ透視度を低下させないように
  3.  水底や生物に触れてケガをしないように

[詳細]

全て正しい

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⑤ダイバーは、判断を他人に委ねず自ら判断するべきです。判断できない場合や、対処が困難との不安や心配がある場合は中止しましょう。

  • 正しい
  • 誤り

[詳細]

  • 正しい

オープン・ウォーター・ダイバー認定後に様々なアドベンチャーコースへ参加すると判断力や技能を高められます。

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⑥初めての環境でダイビングするときには、手順、危険、見どころなど、よく知っている経験者やプロからオリエンテーションを受けるべきです。

  • 正しい
  • 誤り

[詳細]

  • 正しい

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⑦自分の受けたトレーニングと経験の限度を超えてダイビングすると・・・?

  1.  海独特の未知のリスクがある
  2.  間違っていることに気付きにくい
  3.  ストレスからトラブルに気付きにくい

[詳細]

  • 全て正しい

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⑧ビーチ・ダイビングの計画で、私が経験したことない不安な高い波ですが、バディが”問題ない” と言いました。どう返事するべきですか?

  1.  実施に同意し、いつでも引き返せる準備で臨む
  2.  過去に習ったテクニックで乗り切る
  3.  丁寧に断り、穏やかな場所に移動する

[詳細]

  1. ×
  2. ×
  3. 丁寧に断り、穏やかな場所に移動する

ダイビングは10歳から一緒にできるということを踏まえ、一貫性のある行動を心がけましょう。

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⑨水中生物によるケガを防ぎ、対処するには?

  1.  良く知っている動物だけ優しく触れる程度にする
  2.  不用意に手足や膝で府内様に中性浮力を維持する
  3.  寒暖に関わらず保護スーツを着る
  4.  水中生物に敬意を払った潜り方をする
  5.  危険な生物について事前に調べておく
  6.  ファーストエイドの準備をしておく
  7.  死んだ生き物だけさわるようにする

[詳細]

  1. × 基本的に生物には触れない
  2.  〇 不用意に手足や膝で府内様に中性浮力を維持する
  3.  〇 寒暖に関わらず保護スーツを着る
  4.  〇 水中生物に敬意を払った潜り方をする
  5.  〇 危険な生物について事前に調べておく
  6.  〇  ファーストエイドの準備をしておく
  7.  × 死んでいても生物には触れない

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⑩リップカレントに入った場合、一般てな抜け出す方法は?

  1.  BCDに浮力確保し、流れに向かって(逆らって)泳ぐ
  2.  BCDから排気し、水底で流れに向かって(逆らって)泳ぐ
  3.  BCDから排気し、岸と平行に泳ぐ
  4.  BCDで浮力確保し、岸と平行に泳ぐ

[詳細]

d. 岸に平行とは流れを横切ることともいえる。

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⑪ 潮の干満で、深さ、流れ、透視度が大きく変化する場所もあれば、変化しないばよもある。

  • 正しい
  • 誤り

[詳細]

  • 正しい 干満で潮位が変わるとボートへの乗り降りや、エントリーエキジットが困難になることもある。

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⑫ボート乗船時、名簿に各自が名前を記入する理由は?

  1.  清算の確認
  2.  ダイバー認定の確認
  3.  バディの有無の確認
  4.  ダイビング後、ボートに戻ったかの確認

[詳細]

d.  ダイビング後、ボートに戻ったかの確認

点呼では人の代わりに返事をしてはならないです。

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⑬一般的なエントリー方法は?

  1.  ジャイアント・ストライド
  2.  バックロール
  3.  各自のテクニックと場所とに合った方法

[詳細]

c. 各自のテクニックと場所とに合った方法

各現場でダイブマスターに確認してみましょう。その際、ご自身のエントリーテクニックの得手不得手を伝えてアドバイスをもらいましょう。

テクニック×経験=技量経験を積むにしたがって難易度が高いスポットへ潜ることが増えるので、オープンウォーターコースで習ったテクニックにとどまらず、各種アドベンチャーコースやSPなどで技量を上げておきましょう。

よく経験を重視する方がおられますが・・・掛け算でダイバーの技量は図られると言っても過言ではありません。

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⑭ボートのエンジンが止まっていても、常にスクリューから十分な距離をとっておくべき

  • 正しい
  • 誤り

[詳細]

  • 正しい

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⑮流れのあるところでボートの船首から船尾までつながっているラインの目的は?

  1.  予備の係留ライン
  2.  ボートから離れて浮上した際、ボートへ戻るため
  3.  水底へ潜降する視標
  4.  係留ライン(船首)へ行く際にたぐる

[詳細]

d. リードライン、スイムライン、タグラインなどと呼ばれることがある。

泳ぐより伝っていくのがベストですが、船に近いロープの場合、揺れる船やエントリーするダイバーに注意が必要です。

また、ロープを右手、左手に持ち帰る際、器材に絡まないように体から離してロープを扱う必要があります。

その他、多くのライン(ロープ)や、ボートダイビング独特のナビゲーション、トラブル対処法などは、アドバンスコースボートコース、ドリフト・コース等で身に付けてましょう。

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⑯バディと一緒に浮上したら、ボートもフロートも岸も見えません。BCDで浮力確保し、水面シグナルを使い、バディと離れないようにしました。

  • 正しい
  • 誤り(誤りの場合はどこが?)

[詳細]

  • 正しい

シグナルフロートもライセンスコースの海洋実習で練習します。

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⑰トラブル防止と対処法が身に付けられるコースは次のどれですか?

  1.  デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー
  2.  レスキュー・ダイバー
  3.  エマージェンシー・オキシジェン・プロバイダー
  4.  エマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)一次ケアと二次ケア・コース

[詳細]

  1. × デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー
  2. レスキュー・ダイバー
  3. エマージェンシー・オキシジェン・プロバイダー
  4. エマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)救急法・AEDなど

大人の方にはナンとも申し訳ない問題です…小学生から参加できるコースですので啓蒙的な問題だとお許しください。

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⑱ 水面でトラブルが発生した場合最初にすべきことは?

  1.  浮力を確保する(BCDに空気を入れる、ウエイトを捨てる)
  2.  助けを呼ぶ
  3.  落ち着いて、過度の運動による疲れを防ぐ

[詳細]

  1. 浮力を確保する(BCDに空気を入れる、ウエイトを捨てる)

浮力を確保する方法は様々あります。瞬時に行動を起こせるようにしておきましょう。

  1. 下記を行うが、できるだけバディーと協力し合う
  2. BCDを膨らませる・・・パワー
  3. BCDを膨らませる・・・オーラル
  4. ウエイトを捨てる(これでは足りない場合1,2の併用が必要です)
  5. 1,2はBCにトラブルがあった場合足りない場合があります
  6. 3,4が上手くいかない場合や、5の場合は、ウエイトとBCDとタンクを捨てる必要があります。

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⑲水面でダイバーが目を見開いてもがいてる場合、レスキュー技術を持たないあなたができることは?

  1.  器材を着てるので、命令的に指示し落ち着かせる
  2.  器材を着ているので、岸の方へ曳航してあげる
  3.  器材があっても浮力が足りないので、命令的に指示し落ち着かせる
  4.  器材があっても浮力が足りないので、無理のない範囲で自分と相手の浮力を確保する

[詳細]

d.  器材があっても浮力が足りないので、無理のない範囲で自分と相手の浮力を確保する

非常に難しい問題です。レスキューコースで知ることが多く、つまり、ライセンスコースでは、この様なパニックの様な状態のダイバーへのアプローチは救助側にも危険が伴います。

可能であれば、双方の浮力を確保できるのがベストではありますが、くれぐれも無理のない範囲で救助することです。

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⑳水中や水面で、反応のないダイバーに最初にすべきことは?

  1. (水中)マウスピースをくわえさせる、(水面)安全な場所へすぐに曳行する
  2. (水中)水面へ引き上げる、(水面)呼吸を確認し、無呼吸時は人工呼吸をする
  3. (水中)CPRを実施する、(水面)酸素を与える

[詳細]

b. (水中)水面へ引き上げる、(水面)呼吸を確認し、無呼吸時は人工呼吸をする

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㉑激しく泳いだことで疲れ、息苦しいときはどうすべきか?

  1.  少し潜降する
  2.  “ストップ” の合図を出してひと休みする
  3.  すぐに浮上する
  4.  バディの予備の空気源に切り替える

[詳細]

 b. “ストップ” の合図を出してひと休みする

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㉒反応のないダイバーへ次の1,2に続くべき手順は?

  1. 呼吸の確認、必要に応じて人工呼吸
  2. 水から引き上げる、必要に応じてCPR
  1.  救急隊への連絡
  2.  酸素供給
  3.  身体を温める
  4.   何が起きたか書き留める

[詳細]

  1. 救急隊への連絡

ダイブマスター、インストラクター、そしてレスキューダイバーは、その資格を得る過程で緊急時の知識とトレーニングを積んでいます。しかし、そのスキルが一定レベルを維持させる制度がダイビング業界には(ほぼ)有りません。

一般のダイバーの皆様にはそういったことを踏まえて活動されることをお勧めします。綺麗な自然が溢れているほど病院は遠いものです。つまり、緊急時には、皆様自身も、ある程度の対応ができるようになっておかれるべきでしょう。

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㉓万一・・・深度9mあたりでエア切れになり、予備のエアーは12m程は慣れたバディのオクトパスしかない場合、次のうち優先する選択肢は?

  1.  通常の浮上
  2.  バディの予備の空気源を使い浮上
  3.  コントロールされた緊急スイミング・アセント
  4.  緊急浮力浮上

[詳細]

c. コントロールされた緊急スイミング・アセント

実際の緊急時には次の要素が判断基準になります
  • 水面が近いか、バディが近いか
  • 予備の空気源は使えるか
  • 自分は対応できるか
  • バディは対応できるか…など

緊急時の手順は定義され、練習も行いはしますが、考えておいて頂きたいのは、果たして次のようなダイバー同士でエアー切れという緊急事態に対応可能かということです。

  1. エアーが・・・残しておくべき50barになるまで数十分もある
  2. 1にもかかわらずバディで潜っていながらのエアー切れ
  3. 例え50barになったとしても、まだそれなりの時間吸えるのにエアー切れ
  4. 上記1、2、3の間、自分のエアーについて注意を払わない技量のダイバー
  5. 4もさることながら、バディに対してエアー切れになるまで配慮の無いバディダイバー
これは、ひとえに、安かろう悪かろうを代表とする・・・

悪しき講習の・・・ダイバーとは言いません。そのようなプロに習ってしまったことに大きく影響しています。[1]海の現場で感じる実感より

  • 正しく積んだトレーニングからの経験は習慣といい
  • 間違って得たテクニックからの経験は癖でしかありません

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㉔水中で意識を失ったダイバーが、完全に回復した後も医師の診察を受ける必要がある。

  • 正しい
  • 誤り

[詳細]

  • 正しい

肺に水が入っている可能性があります。

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㉕視認できる水面シグナルと音の出るシグナルはいくつずつ以上携行すべきか?

  1. 1、1
  2. 2、1
  3. 1、2
  4. 2、2

[詳細]

  1. 1、1
  1. 視認できる水面シグナル 1つ以上
  2. と音の出るシグナル 1つ以上

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㉖ダイブフラッグから6m以内の水中に居るとき、近づくボートの音聞こえたらどうするか?

  1.  フラッグを見た船長は安全な距離を保つので浮上できる
  2.  船長が気付かなかったり、旗の意味を知らない可能性があるから、音が遠のくまで安全な深さにいる

[詳細]

b. 船長が気付かなかったり、旗の意味を知らない可能性があるから、音が遠のくまで安全な深さにいる

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注釈   [ + ]

1. 海の現場で感じる実感より
世界の海をあたなの舞台に!

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