PADIの歴史




PADIの規模

ダイビングの教育機関で世界最大

  • 地域:約180の国と地域
  • プロメンバー:約135,000人
  • 認定スクール:約6,000店舗組織であるPADI
  • 認定ダイバー数:約2,000万枚
    • 世界のダイバーの約60%
    • 約30秒ごとにダイバーが認定されている
  • 日本国内
    • ダイバー数:約120万人
    • 認定カード:累計217万枚
    • 認定スクール:約500店舗
    • インストラクター:約6,500人
    • プロメンバー:約12,000人

PADIの組織

  • 本部:アメリカ・カリフォルニア
  • 支部:日本の他世界に7ヶ所
  • 関連:AWARE、EFR 等

沿革

  • 1966 設立
    • 設立地位:シカゴ
    • 設立者:ジョン・クローニン、ラルフ・エリクソン
  • 1967 日本人初のPADIインストラクター誕生
  • 1968 本人の写真が入ったCカード(認定証)発行
  • 1970 日本にPADI潜水指導協会設立
  • 1979 年間10万人以上の認定達成全世界(全世界500店)
  • 1982 PADIインターナショナル・ジャパン設立
  • 1987 PADIのコースがACE(アメリカ教育審議会)で大学の単位に
  • 1991 25周年
    • メンバー数 35,000人
    • ダイブセンター 1,500店
  • 1996 30周年
    • メンバー数 80,000人
    • ダイブセンター 3,000店
  • 2000 TecRecプログラムスタート
  • 2002 EFRプログラムがスタート
  • 2004 オンラインでの「eラーニング」スタート
  • 2011 全世界のPADIダイバー認定2,000万人
  • 2014 PADIアジア・パシフィック・ジャパン設立
  • 2015 新デジタル教材「PADI Touch」スタート
  • 2016 PADI誕生50周年
    • PADIダイバー認定 2,500万人
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