こんにちは!ココモの唐沢です。
皆さんが撮られた写真、パソコンや携帯に沢山たまってはないですか?
今回は・・・「(それらの)写真をネットで公開して自動の収益化をしてみましょう。」という内容です。その活動は震災の義援金としても貢献することになります。
水中写真はどうされてますか?
ダイバーになられたら多くの方は海中活動が当たり前になってしまいます。ましてやプロになる方は、全てを見るのが困難なくらいの写真が溜まってるのではないでしょうか。
もしかして・・・撮って確認してから一度も見ていない写真の保存のために記録媒体を買い足しているという事態になってないですか?
写真は収益化できます
ブログを書く感覚で、下記サイトに登録すると写真が収益化できます。
- 今回紹介するサイト
- 紹介用アカウント
サイトによってはクオリティの高い写真を、良いお値段で販売するところもありますが・・・
- 一眼カメラでなければならない
- 写真毎に審査がありなかなか採用されない
- 審査までに時間がかかる(不採用では機会損失)
ダイビングや、水中撮影初心者の方には、なかなかハードルが高いです…
このサイトの場合は
「儲ける」という程の金額は望めませんが・・・
- スマホ、携帯、水中コンデジ[1]コンパクトデジカメで撮った写真でOK
- 一度アップすれば寝ている間でもダウンロードで収益化できる[2]アフェリエイト効果
- 収益からメモリーカード代など、写真保存の費用の足しになる
写真投稿によるベネフィット(概要、投稿時点)
記録媒体で眠っていた写真で再度楽しめ、多くの人の役に立つのであれば…!
お金が貯まる
投稿写真のダウンロード度に、2.75円※(投稿時点)ずつお金が貯まります。
毎日30,000点程度の写真がダウンロードされています。
発表の場になる
発表してみると「いいね」などが押されたり、ダウンロードされたりするとカウンターが回ります。
自分では良いと思ている写真が受けなかったり・・・
それほどでもと思っている写真が意外とダウンどーろされたりイイネを押されたり・・・
新たな発見があるものです!
仲間ができる
写真を通して交流が広がります。
仲間ができると切磋琢磨によって飛躍的にレベルアップすることもあるのでは?!
仕事の受注ができる
ダイバーなら、他の方には不可能な「海中」という独占的な被写体、被写空間を写真で表現できます。
本気で目指すと他の人(ノンダイバー)より仕事を受注するということに関して有利かも知れませんね。
社会貢献ができる
投稿した写真が1ダウンロードする度に、0.1円を写真AC(ACワークス株式会社)より、日本赤十字社を通し て東日本大震災義援金として寄付をされています。
そうとすると・・・ハードディスクにあなたの写真を眠らせているのは非常にモッタイナイということになりますね!
注釈
1. | ↑ | コンパクトデジカメ |
2. | ↑ | アフェリエイト効果 |