シェアする

缶ビールを振っても泡を出さず開栓します(サイレントバブル)




このエントリーを Google ブックマーク に追加
LinkedIn にシェア

こんにちは!ココモの唐土です。

AAABBB

クリックで拡大します

風邪に例えると

  • AA 体力維持+節度ある生活習慣
  • AB 体力は不安、節度ある生活習慣
  • BA とにかく不摂生、身体は丈夫
  • BB 身体が弱い、周囲に流される

ベテランダイバーがたまたまBAだとして、もし貴方がBBだった場合は…”(-“”-)”

BB:多くのダイバーはインストラクターと潜っていると大丈夫だと思っています。しかしインストラクターや長くづづけてるダイバーはそもそもAABAである可能性があります。

サイレントバブルとは?[3]PADIエンサイクロペディア

ドプラー超音波気泡検知器[4]ドプラー超音波フローメーターからの音波が気泡に反射して発する音「チクチク」、「チュンチュン」で、血流中の気泡を知ることができる。で、減圧症の症状のないダイバーの血流中小さな気泡があることが明らかになりました。

この「減圧症の徴候や症状を生じないほど小さい気泡」のことを「サイレントバブル(= 静気泡)」といいます。

減圧症の症状が出ていなくても「どのダイバーにも気泡はできている」ものです。

減圧中(= 浮上中)に、それ以下では気泡が形成されない、それ以上では気泡が形成されるというような「特別な過飽和の限界」存在しないけれども、次の条件に応じたスピードで気泡が成長するため、減圧モデルを使った計画潜水で気泡の成長をコントロールするべきだということです。

  • 過飽和の程度
  • ダイビングの時間と深さ(圧力)
  • 微小核(= ガスシード)の数
  • 浮上速度 など
微小核(ガス・シード)[5]マイクロヌルレイとも名づけられている

次のように気泡が形成されると言われています。[6]PADIエンサイクロペディア

  1. 液体が動くと渦ができる
  2. 圧力の低いエリアから微小核が作り出される
  3. 筋肉が動くことでマイナスの圧力から微小核[7]= ガス・シード、=マイクロヌクレイが作られる
  4. 激しい運動がガス微小核を形成させる
  5. 浮上(減圧)段階で微小核をきっかけとして気泡を形成する

練習問題を解いてみましょう

体内で気泡ができる仕組みを想像しながら解いてみましょう。

サイレントバブルとは

減圧症の( A  )を生じさせるこのとのない( B )のことをいい、これは( C )超音波気泡検知器によって、静脈と肺の中に存在していることを見ることができます。

  1.  ガス・シード
  2.  気泡
  3.  症状や徴候
  4.  ヘンリー
  5.  ダルトン
  6.  ドプラー
  7.  ボイル
  8.  シャルル
  9.  アルキメデス

SHOW MORE

解答

サイレントバルブとは、減圧症の( c. 徴候や症状 )を生じさせるこのとのない( b. 気泡 )のことをいい、これは( f. ドプラー )超音波気泡検知器によって、静脈と肺の中に存在していることを見ることができます。

show less

注釈   [ + ]

1, 3, 6. PADIエンサイクロペディア
2, 5. マイクロヌルレイとも名づけられている
4. ドプラー超音波フローメーターからの音波が気泡に反射して発する音「チクチク」、「チュンチュン」で、血流中の気泡を知ることができる。
7. = ガス・シード、=マイクロヌクレイ




フォローする