最速×最短で上達するには!




こんにちは!ココモの唐沢です。

「最短で上達するにはどうすればいいですか?」と聞かれることがあります。

91年から、数千人程への指導[1]それ以上の情報が必要な方はどこか他で…からのアドバイスです。

ちなみに、この質問者さんは上達早そうです。(ただし、今後の行動次第。)

上達が遅れるダイバーとは?

まず知っておきたいのが「遠回りの典型」

遠回りの共通点は「慣れで上達!」という発想です。ダイビングに関わらず多くの場合、貴重な時間(若さ?)を失い、結果的に(色々な意味で)高い授業料を払うことになりやすい…なりやすかった…(*‘∀‘)

キチンとできれば( )進める

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ココモでは、身についた良いものを習慣と呼び、悪いものを癖と呼んでいます。私自身も実感しますが…癖を治すのは難しいです…(;^ω^)

  • 3倍の…時間費用!若さも…?!
  • 紆余曲折すると3倍以上!
  • 「何でも経験だ」と言って時間やチャンスを失うが、ライバルはその先へ行ってる。

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貧すれば鈍する?

「上達」でも…貧弱知識技能からは…(*ノωノ)

ダイビングの場面では:

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私も色々やっちゃってましたが…やはり最短を目指すべき。

  • 十分とは言えない知識での思い付きには、愚かな判断が含まれる。
  • 適切とは言えない道具の操作は、適切ではない行動を誘発する。
  • 一貫性があるとは言えない技術では、応用段階で限界が到来する。

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最短 vs 近道

ココモ的には別物と考えてます。

近道何かを省略し、必要なものまで省略?!

最短正しく頑張った人にだけ開かれる普段は見えない道。最短で進むには、十分な準備や計画が欠かせない。

「上達」という抽象的な言葉を見える化

「上達」の要素といえば「知識」「技術」「道具」。これ以外は態度やマインドなど言われる精神的なものくらいでしょうか。

シンプルに考えるとこの3つでしょう。

どの要素も高めていく行動ができてる方は「上達のスピード」が加速しているようです。

逆説的ですがこの3要素に真剣になった時、態度やマインドがついてくるでしょう。

よく、「まずマインドが・・・」という人に出会いますが、先に心を入れ替えるというのは難しいものです。そら、できればいいのですが…

グラフで確認①

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知識、技能が積み上げで単利的に向上していった場合

失敗はなくても、行為の間隔が広い場合は同じこと。

短期集中で上達するほど上昇角度は急こう配となる。

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数値で確認①

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最初の差は数パーセント程度の気にならない差が、成長過程の差で、埋めようのない差になる!

子供からの成人までの期間でだれもが体感したはず。

その先も多くの人は繰り返すから、挽回は簡単なのに…

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複利的な向上では更に:

グラフで確認②

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知識技能が積み上げで複利的に向上していった場合

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数値で確認②

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加速度(複利vs単利)の差

単利と複利(クリックで拡大)

単に言葉数字でなく次の2つが日常的に×具体的に意識できた時、上達は加速するでしょう!

  • 上達は積み上げ
  • 短期(早期)である程次へ活かせる

若き頃を思い起こせば…

小学生同士の学力差は小さいけれど、成人する頃には埋めようのない差が…といったところでしょう…(*ノωノ)

  • あとは慣れだよ回数での成長は、たかだか知れてます。

と、いうことは…今加速させる舵切り価値ある判断ということでしょう!

「今でしょ!」ん?古い?(;^ω^)

道具や指導に関係なく最短×最速で上達する人が、非常にまれですがおられます。

1%程でしょうか。そもそも「どうすれば」と考える必要がない理解力と判断力をお持ちで、何をどうするべきかを感覚的に、しかも明確に持っておられるようです。

他分野情報

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他分野では

宅地建物取引士という不動産業界の国家資格があります。

受験しようという方から「高額だから独学では難しいか?」と聞かれます。

結論:(一般に)習いに行けば安くつく

  • 合格率
    • 約15%(独学 + 非独学者)
    • 約60%(非独学者)
    • 約?%(独学者)

受験者数は25万人前後居るが、全体を1,000とし、非独学者(スクール統計からの合格率60%)の数を変数として、独学者の合格率を表にしてみました。

つまり独学では実に85%以上が落ちる。(不合格率85%!

学習時間からのコスト

必要な学習時間が、初学者で200~300時間、経験者は100~150時間という情報を見かけます。

法学部ではない私が受験した時や、当時の周囲の人もそれくらいだったという肌感覚はあります。

仮に落ちた場合、150時間余分に必要として…

  • 失うもの
    1. 合格まで更に1年又はそれ以上
    2. 150時間の勉強時間(個人差有)
      (働いてれば最低賃金程度の換算でも、時給1,000円で15万円分の損失にはなる!)
    3. そして何より時間と、その間の収入や経験の機会損失は膨大。

講座は数万円から15万円ほどのものをよく見かけます。

慣れるより習う

「習うより慣れろ」が当てはまるのは非常に限定的でしょう。

時間のある学生(非効率なのは同様)や、既に基本の知識や技能を持ち、少しの経験で補える分野くらいでしょうか。

宅建士での「慣れ」とは?

資格取得後、宅建業法により登録までに義務付けられている「経験研修」がありますが、やはり制度としてもなれるのは合格後、つまり知識が一定以上という条件です。

合格前には経験というのは不動産屋さんででも働いてなければ困難でしょう…何度も落ちて試験問題に慣れても意味がない…

宅地建物取引士資格試験(平成26年度までは、宅地建物取引主任者資格試験)に合格後、1~3のいずれか一つに該当する方が登録できる。

  1. 宅地建物取引業の実務(一般管理部門は除く。)の経験が2年以上
  2. 国土交通大臣の登録を受けた宅地又は建物の取引に関する実務についての講習(以下「登録実務講習」という。)修了
  3. 国、地方公共団体又はこれらの出資により設立された法人において宅地又は建物の取得又は処分の業務に従事した期間が通算して2年以上

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ダイビング現場では

話を戻してダイビングで遠回り派の典型例

上級者やプロ候補、いや、プロ資格を持っていても悪い経験を積んでしまったヤバいダイバーとは?!

  1. 潜水計画が苦手/立ててない(初心者スキル)
  2. 減圧理論を十分に理解していない
  3. 手で水をかく、ホース類がぶらーん、マスクおでこ
  4. 両手でフィンをはく、フィン脱着毎にベルトの調整
  5. ホバーリングや、基本スキルの完成度が不十分
  6. 慣れた分、初心者よりは機敏だけど効率の悪い動作
  7. 数多くある都市伝説を根拠なく鵜呑みにしている…など

思い当たる項目がある方は、今からでもルートを見直し、舵を切りなおした方が何倍も速いかもしれません。そして楽しみも広がるのでは?!

プロダイバーは勿論、趣味も効率よく高い次元で楽しみましょう!

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注釈   [ + ]

1. それ以上の情報が必要な方はどこか他で…




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